セルデックとは?

CO2レーザー加工機では通常行えない「金属マーキング」を行う為の特殊剤です。
この場合の「マーキング」は通常のマーキングとは違い、浅く彫り込むのではなく凸の状態での黒色マーキングとなります。
ペーストタイプとテープタイプの2種類があり、どちらもCO2レーザー加工機で手軽に金属マーキング(焼付マーキング)が可能です。

マーキングの流れ

>> ペーストタイプ >> テープタイプ

各金属へのマーキング結果

手軽に金属マーキングが行えるこのセルデックですが欠点として
 「全ての金属にマーキングが行えるわけではない」
 「実際にテスト加工をしてみないと加工の可否が分からない」
という点が挙げられます。
それでは実際にマーキングを施した結果をご覧下さい。
(画像上部分がペーストタイプ 下部分がテープタイプでのマーキングです)
 
ステンレス   アルミ
 
ペーストタイプもテープタイプも綺麗にマーキングが出来ました。   ステンレスよりも高出力が必要でしたがどちらもマーキング出来ました。
テープはもう少し出力を上げた方が良さそうです。
 

セルデックの特徴

・どの金属にもマーキング出来る訳ではありません。
 貴金属類には不向きです。また、コーティング等表面に処理がされている金属も不向きです。
 同じ金属でも表面処理等によりマーキングの可否は異なりますので必ず事前のテスト加工を行って下さい。

・屋外使用はマーキング部分が劣化します。
 屋外にて雨・風が当たる場所でさらしている とマーキング部分にサビが生じて劣化していきます。

・高出力で試してみましょう
 標準の設定ではマーキング出来なかった金属も、レーザーの出力を上げる(≒加工スピードを落とす)ことにより
 マーキングが可能になる場合がございます。
 加工標準設定 
 ペーストタイプ 出力:100% 速度:15% (ユニバーサルレーザー VLS2.30 25Wモデル)
 テープタイプ 出力:100% 速度:10% (ユニバーサルレーザー VLS2.30 25Wモデル)

商品ラインナップ

NEW
ペーストタイプ100g テープタイプ テープタイプお試し用端材
ペーストタイプ50g 51x15,240mm 約51x100mm
ペーストタイプお試し用10g    

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